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ジムとしての想い・決意

こんにちは。

 

スモールジムグランダ武蔵野弐番館の代表トレーナーの佐藤です。

グランドオープンしてから1ヶ月経過し、明日から新年の営業がスタートです。

昨年は、スモールジムへの期待よりご入会いただきましたお客様には本当に感謝申し上げます。

言葉にしていますが、実際には言葉に言い表せないくらい感謝の気持ちと嬉しさが溢れております。

そして、ご入会いただきましたお客様の中には、想いに共感したと仰っていただいた方々もおり、より気持ちが昂ったことは言うまでもありません。

・お客様にとって最期の砦となる存在

・病院とフィットネスクラブの中間の存在

これが個人として、ジムとしての想い・決意です。

これまで従事してきたクラブでもこのような場所が欲しいと言う声をいただき、そして、ようやく見つけることができたと仰っていただく機会は多々ありました。

そして、中間の存在、最後の砦と発していますが、その他が必要、不要とか、そのような問題ではありません。

両者は必要不可欠の中で、それでもどうしてもサポートできない、満たせない一部分は存在します。

これまで17年近くフィットネス・ヘルスケア業界に従事してきた中で、特に自分の中で見放せない、そして貢献したい強い部分が繰り返しになりますが下記の想いです。

 

【お客様にとって最期の砦となる存在】


【病院とフィットネスクラブの中間の存在】

 

想いだけでは不十分ですので、目の前のお客様に必死に貢献していく次第です。

いつまでも動き続けられる身体と健やかな心身を保ちたい、予防したいというお客様は是非スモールジムへの一歩を踏み出してくださいませ。

最後までお読みいただきありがとうございます。